我が家はこんなところです。
2009年9月27日日曜日
2009年9月24日木曜日
2009年9月22日火曜日
2009年9月20日日曜日
2009年9月18日金曜日
2009年9月17日木曜日
2009年9月16日水曜日
過食傾向
これまで私は、食事にあまり重きを置いてこなかった。
そもそも、何かに集中すると食事を忘れかけるようなタイプである。
そのせいか体格も痩せ気味だったし、ダイエットに苦労する方々の心情を理解するのは少々難しかった。
しかし、そんな自分はもはや過去のものだ。
2009年9月15日火曜日
整理統合
生活時間のシフトに伴い、ブログに割ける時間は今後も減少が予想される。
これまでこの外部ブログとmixi日記を併用していたが、今回これを統合することにした。
あわせて文体も外部ブログで利用していた言い切り形にまとめる。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
2009年9月14日月曜日
修復作業
相棒Acer Aspire Oneがトレマ先生と大激突。
GUIがまともに動かなくなるという事態に。
何もバックアップを取っていなかったのでかなり慌てたが、何とか自宅の無線LANと共有フォルダを利用して必要なデータを回収、再設定して再生させることができた。
便利な時代になったものだと思う反面、この無線LANのネットワークに侵入されたら最後、どんなデータも持っていき放題ということなのかと考えるとちょっとぞっとしない。
2009年9月13日日曜日
双極性障害
双極性障害ではないか、という指摘を受けた。
明るくない言葉だったので軽く調べてまとめてみたところ。
躁状態の兆候として「多幸感もしくは興奮性、これに加えて無力感や寂しさをまぎらわすため社会的生活や職業能力を著しく阻害する行動(衝動買い、無分別な性衝動、薬物乱用、無謀運転、過食、突然の旅行など)を取る」とある。
少し待て。
何だこの見事なまでの当てはまりっぷりは。
特に一部の行動では、既に友達に大きな迷惑を掛けてしまっている。
その人数も指折りでは足りない。
要、猛省。
他に表現のしようがない。
2009年9月12日土曜日
Admission
[uncountable and countable] the process of taking someone into a hospital for treatment, tests, or care
... from Longman Dictionary of Contemporary English
いわゆる「入院」である。
実際に病院にいるわけではないが、やっていることは同じと言ってよいだろう。
生活時間を一定に保ち、外出を控えて静養する。
しばらくは隔絶生活だが、それも治療のためである。
明日本番を迎える某学校の部活の皆様、健闘をお祈りしております。
2009年9月10日木曜日
Li2CO3
投薬治療が変わった。
リチウムを主体とする精神安定へと大幅に舵を切った。
併せて復職プログラムが本格化し、スケジュールをきちんと付けることになった。
しばらく自宅付近での仕事に従事する。
2009年9月9日水曜日
自信
この一ヶ月は、正直言って「独りになると何に対しても無気力になる」という状態が続いた。
確かに、抗鬱剤の効果は認める。
しかしそれも「何かしなければならない」と気持ちが空転するのが関の山で、何かを実際にやっていたわけではない。
ブログの更新はおろか、携帯電話すら見なくなり、悶々とすることすら無く茫然と時間を見送ってきた。
最終的には頼みの綱の音楽さえ楽しくなくなった。
自分は多趣味であると自認していたはずだが、大黒柱の音楽がダメになると、他の趣味も全くといっていいほど手に付かなくなってしまった。
読書には身が入らず、プログラミングの負担には5分と耐えられなくなり、何と惰性でテレビゲームをやっているときですら「自分はいったい何をやっているんだろう」と苦痛を感じるようになった。
唯一残されたのは小旅行。
自宅にいない時間が増えた。
帰ってきては寝て、また出かける。
これでは「治療する気があるのか」と言われてしまうのも無理もない。
「きっとまた社会復帰できる」という自信すら失った今の私は、いったいどうすればよいのだろうか。