2009年2月19日木曜日

会社とは。

1つ、とんでもない思い違いをしていた。

会社は、ヒトではない、恐ろしい存在である。

会社は、個人ではできないことを集団で実現しようとする組織だ。

その組織は法律上ヒトと同じようにものを所有し、意思決定を下し、契約を結ぶことができる。

しかし会社には身体があるわけでもないし、血も通っていないし、感情を持ってもいない。

会社はヒトと同じような存在だが、ヒトではないのだ。

しかも、設立目的が「個人ではできないことを集団で実現」することであることからも明らかなように、会社にはどんな個人もかなわないように設計されている。

私が人事部に出かけていくと、応対してくださる方は毎回違うが、話はきちんと進んでいくのだ。

応対してくださる方にどんな個人的感情を抱こうとも、会社そのものに対して私が感情を抱くことはできない。

そういうようにできているのだ。

しかし、会社は確かに存在する。

私は会社と契約を結んで会社員になったし、会社の命令で業務に当たり、会社の命令で休職している。

そして、会社の命令で復職したり、会社の命令で解雇されたりするのだろう。

いわば、会社とは無臭のガスのように人間の五感では感じることすらできないが、確かにそこに存在する得体のしれない存在なのだ。

一度決定が下されれば、会社はそれに沿って何の感情も持たずに行動することができる。

もちろん、実際にそれを実行するのはヒトだから、そこには何がしかの感情が交じるだろう。

しかしそれを実行するヒトだって、会社という得体のしれない存在に命令されて仕方なしに行動している。

会社とはそんな個人の感情など平然と飲み込める、恐ろしい存在なのである。

会社を憎んで、ヒトを憎まず。

2009年2月18日水曜日

今回の診察。

水曜日恒例となった診察。

天気が良かったので池袋から大塚まで歩いてみたが、30分くらいで行けてしまった。

肝心の睡眠時間は4時間から6時間程度とあまり一定ではない。

午前中にやることを見つけられず昼寝してしまうのが遠因かも知れない。

今後は少し意識的に昼寝を控えてみようと思う。

しかし、最近ではやることがなくても、何かしなければという強迫感には苛まれなくなった。

全体として精神は安定へ向かっているように思う。

2009年2月15日日曜日

St. Valentine's Day

2月14日はヴァレンタインデー。

大切な人に感謝の心をこめてプレゼントを贈る日。

別にチョコレートである必要は無いのだが、日本では少し意味が変わって伝わってしまっているので、この際抗っても仕方がない。

私は元来料理が好きである。

得意では決してないが、不味いものを作ったことはない。

そんな私には、こういう日は数少ないお菓子を作る機会を与えてくれる日でもある。

そのため私は、高校時代から製菓業界曰く「逆チョコ」の名で仕掛けられている今年の流行を先取りしていた経緯がある。

今年こそ手作りはしなかったが、数人に逆チョコをプレゼントした。

ちなみに今年はヴァレンタインデーが休日とあって、企業での義理チョコ乱舞が起こらない可能性があるとの危惧でもあるのか、チョコレート売り場には「ことしは遅チョコ」と大書されていた。

そこまでやるか。

2009年2月14日土曜日

Rhodes

楽器店の前でメトロノームを失くしたことを思い出して入店したところ、聴こえてきたのは甘い音色。

みなさんはローズというエレクトリックピアノをご存知だろうか。

現在では電子ピアノに押されて製造されていないが、独特の甘い音色はチック・コリアやスティーヴィー・ワンダー、リチャード・ティーらを魅了し、今でもジャズやフュージョンでは根強い人気がある。

私自身、名前は知っていたが実物を見たのがこの日が初めて。

試奏もさせてもらえた。

聞けば、この楽器店「宮地楽器」はローズのオーバーホールができるとのこと。

最新鋭のクラビノーバ程度の大きさがあるのが難点だが、いずれは手に入れたい一品だ。

2009年2月13日金曜日

みんなのうた。

本棚を整理していた私の前にひょっこり現れたのは「みんなのうたベストアルバム100」。

発行は昭和61年。

私がまだ2歳足らずの頃だ。

それでも知っている曲が満載で、思わずいくつか熱唱した私。

まだ「いたずラッコ」や「おはようクレヨン」が無いところを見ると、この2つは比較的新しい歌なのだろう。

  • キャベツUFO
  • コンピューターおばあちゃん
  • パンダ・ダ・パ・ヤッ
  • こだぬきポンポ
  • あかおにとあおおにのタンゴ
  • だれもしらない

「みんなのうた」で何を聴いていたかは、世代によって異なるという。

みなさんはいくつご存知だろうか。

2009年2月10日火曜日

後輩来襲。

我が家に高校時代の後輩がやって来た。

事前のメールでは12日に近くへ来るとの予定だったと思っていたが、後輩の帰宅後に調べてみたら確かにその後「間違えました、10日の方が都合がよいです」とあった。

私の確認ミスである。

いろいろな話ができて、以前から渡したかった楽譜も渡せて有意義な時間が過ごせたが、如何せん上記の理由から私にとっては電撃訪問。

後輩が帰宅した後はどっと疲れが押し寄せて4時間動けなかった。

その辺りがまだまだ病人の証かも知れない。

2009年2月6日金曜日

起キラレナイ強迫症?

私は、明日は起きられるかどうか、と毎晩心配している。

親と話をして指摘されるまで私自身も気づかなかったが。

確かに、馬鹿げているが必ず心配している。

だから不安を抱えたまま睡眠へ入り、質の良い睡眠が取れないままなのだろうか。

一方、私は目覚まし時計はおろか、何と他人に起こしてもらっても一向に起きないことがある。

私が心配を抱えるのも理由があってのことなのだ。

本能が目覚めることを拒否するあの瞬間、私は一体何故眠り続けようとするのだろう。

私にしかわからないだろうが、私にはまだわからない。