現在の投薬について書き忘れたので、改めて書いている。
現在服用している薬は3種類。
朝にメインとなるSSRI型抗鬱剤パキシルを30mg、就寝前には睡眠剤ロヒプノールを2mgと、睡眠の質を安定させることも兼ねて眠気の副作用が強い抗鬱剤レスリンを100mg。
パキシルの服用を忘れるとその夜は焦燥感に駆られて何度も目覚め、睡眠が取れなくなる。
また、ロヒプノールとレスリンを服用せずに就寝すると深い眠りに入ることができず、何度も目を覚ます羽目になる。
いずれの場合も身体の疲れも精神の疲れも抜けずに焦燥感だけが残るため、非常に辛い。
この辛い瞬間を迎えると、自分が病人であることを再自覚させられる。
本日も疲れて帰宅してそのまま寝てしまったため断続的に目覚めている。
自業自得とは言えやはり辛い。
自分が生きているのではなく、薬に生かされているような気すらしてくる。
残念ながら、最悪の体調のまま異動に伴う転居の相談をしなければならなくなりそうだ。
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