2009年5月11日月曜日

抗鬱剤と睡眠剤。

前日に睡眠剤を飲まなかったため、全く疲れが抜けていない。

抗鬱剤は、簡単に言えば「元気になっちゃった」な薬である。

私が服用しているクスリは約1日半ほどその効果が残る。

そのため、睡眠剤を使用して半ば強制的に脳を停止させないと、脳が休まらない。

効果が1日持たないクスリの場合は朝夕2回服用するので、結局は同じである。

そうしないと、翌朝鬱状態のまま目覚める羽目になるからである。

基本的に投薬治療では抗鬱剤と睡眠剤はセットなのだ、と改めて実感した。

私が服用している睡眠剤は8時間ほど効果が持続するので、結局は午後10時までには帰宅していないと翌朝のコンディションが整わない。

今後はそれを肝に銘じて活動する。

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